はじめに
前回はFlashによるAIRアプリケーション開発に必要な開発環境を整え、簡単なアプリケーションを作成しました。
今回はAIRアプリケーションからWebサービスを利用する手順をご紹介します。
Flashには外部WebサービスのAPIに接続する機能や、あらかじめ用意されたコンポーネントを利用することで、簡単にWebサービスを活用できます。
本チュートリアルでは、WebサービスとしてリクルートWebサービスの「ホットペッパーWebサービス」が提供するAPIを利用し、飲食店の店舗情報を取得、表示するAIRアプリケーションを作成します。
必要構成
この記事を読み進める前に、次のソフトウェアをインストールする必要があります。
ソフトウェア
Flash CS3 Professional
リクルートWebサービスへの登録(APIキーを取得する必要があるため)
また、インターネット上の情報を利用するため、インターネットに接続する環境が必要になります。
サンプルファイル
このチュートリアル記事で、ご紹介している AIR アプリケーションをダウンロードいただけます。
著者について
m-School(エムスクール)は、プロフェッショナルのためのアドビ認定トレーニングセンターです。“あなたが今、必要とするスキル”が即座にマスターできる、短期集中の講座を多数ご用意しています。法人研修や出張講座の実績も多数あり、すぐに業務で活用できるノウハウをご提供しています。運営は、教育関連事業で90年の実績がある学校法人駿河台学園(駿台予備学校)グループの、エスエイティーティー株式会社が行っています。[AIRプロジェクトチーム 村上卓氏]
鈴木 拓生氏
株式会社リクルート メディアテクノロジーラボ
1979年11月千葉県生まれ
2004年3月 慶応義塾大学院 政策•メディア研究科卒業
デザイン会社、フリーランスを経て2007年株式会社リクルートメディアコミュニケーションズ入社
現在、株式会社リクルートの実証・研究機関であるメディアテクノロジーラボにて研究員として活動中。メディアテクノロジーラボでは主にDESIGN SHOWCASE マッシュアップアワードの運営等を担当。