当記事で紹介するGainerアプリケーションの完成図
この記事の発端は、2007年11月に開催されたAdobe Max Japan 2007でIAMAS(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー) 准教授 小林茂氏と、一緒にスピーカーとして出演させていただいた「フィジカルコンピューティングへの招待 Gainer/Funnelで広がるFlash/ActionScriptの新しい可能性」というセッションでした。 同セッションでは、同時期に出版された、「+GAINER—PHYSICAL COMPUTING WITH GAINER」で用意したサンプルを使い、Flashの新たな表現の可能性を紹介しました。 今回その縁もあり、新たな作成したサンプルを紹介することで、フィジカルコンピューティングをもっと知っていただけたらと思います。
この記事では、Adobe Flash CS3を利用して、直感的な操作を体感できるフィジカルコンピューティングの世界に触れていただこうと思います。
この記事を完了するには、次に挙げるソフトウェアが必要です。
その他必要な道具や工具がありますので、各章をご確認ください。
原 央樹氏 (Hiroki Hara)
Flashのオーサリングやサーバーサイドプログラムを得意とするWebエンジニア。
暇を見つけては、Flashからラジコンを動かす等、インターネットと現実世界を繋ぐモノを作って遊んでいます。
好きな食べ物はカレーライス。
http://www.hara3.net/
尾崎 俊介氏 (Shunsuke Ozaki)
クスール教頭。Canada バンクーバーでWebを学び、2002年から3年半Web製作会社で経験を積む。友人松村氏と始めたFlashの学校クスールで講師をする傍ら、Web制作案件もしています。2007年に原氏・タナカミノル氏・松村氏と「くるくる研究室」を立ち上げ日々研究に没頭している。得意技は、出席の確認と、指し棒で、壁を叩くこと。
http://www.cshool.jp/
http://www.biscuitjam.jp/