アクセシビリティ

ケーススタディ

大阪電気通信大学 総合情報学部 デジタルゲーム学科

Studio MX で築くデジタルな創造力の基礎


大阪電気通信大学 総合情報学部 デジタルゲーム学科 主任教授
魚井 宏高先生

大阪電気通信大学 総合情報学部 デジタルゲーム学科 主任教授
魚井 宏高先生

大阪電気通信大学 総合情報学部 デジタルゲーム学科 助教授
渡部 隆志先生

大阪電気通信大学 総合情報学部 デジタルゲーム学科 助教授
渡部 隆志先生

目次

はじめに

1961 年に 4 年制大学として発足した大阪電気通信大学は、その 20 年以上も前から、電子工学が社会に果たす役割に着目した教育機関としての活動を行っていました。その意味で時代の先端を走ってきた同大学が、情報化社会の到来と共に情報工学的な分野に進出したことは、当然の流れでした。

それはさらに、理系と文系の融合を目指す総合情報学部の追加へと発展し、2003 年の春にその名もデジタルゲーム学科が開設されました。大学レベルでは初の試みとしてゲーム業界のプロフェッショナルを育成するこの学科は、受験者数減少の危機が叫ばれる昨今の大学事情の中にあって、時には競争率が 10 倍にも達する人気コースとなり、はっきりした目的意識を持つ学生たちで活況を呈しています。学生数は 1 学年あたり約 130 名 × 3、計 400 名弱が在籍しています。

そんなゲーム制作のノウハウを教える現場で活躍するのは、Dreamweaver、Flash、Fireworks、FreeHand をワンパッケージ化した Studio MX です。このソフトウェアスイートが、どのようにデジタルゲーム学科のカリキュラムとマッチしたのかを、同学科の魚井宏高主任教授と渡部隆志助教授に伺いました。