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Adobe Creative Suite Master Collection モニターインタビュー

Adobe Creative Suite Master Collectionをご利用いただいている先生へのインタビューをご紹介します。先生ご自身の利用状況や、その感想についてお答えいただきました。Adobe Creative Suite Master Collectionを検討の際にご参考ください。

加藤一葉先生(甲南女子大学 文学部 メディア表現学科 専任講師)

加藤一葉先生



Q:Adobe Creative Suite 3 Master Collection はどのようにご利用ですか?

Adobe Fireworks、Adobe Dreamweaver、Adobe Premiere Proを主に使用しています。また、デザインの実務(インタフェースデザイン、グラフィックデザイン、インテリアデザイン)にも使用しています。私自身授業以外では、映像関係はMacのソフトを使っているので、Adobe Premiere等は使用していません。

Q:Adobe Creative Suite 3 Master Collectionならではの良さを教えてください。

A:よく使われるソフトが全部セットになったため、ソフトの組み合わせを考えなくてよいので大学など(法人)で購入するには便利になったと思います。 Adobe製品は今まで仕事で使用してきたソフトなので、自分自身使い勝手がよく、OSに関係なくつかえること。また、ソフト間のデータの連動が円滑なこと。そして、授業中、何かトラブルがあっても業者の対応がはやく管理やメンテがスムーズであることが利点だと思います。

Q:学生がAdobe Creative Suite 3 Master Collectionを使用する利点はございますか?

A:セットになっているので、授業に使用したソフト以外も使うチャンスがあること。最初は1つのソフトを習得するまでいろいろツールやパレットが多くて大変そうですが、GUIのパターンを覚えたら,他のソフトに応用がきくので、いろいろなグラフィカルなソフトが使えるようになること。就職やバイトの履歴書に技術として認識されるソフト群であること。

自己を客観的に見つめる視線、常に新しきに挑戦するバイタリティ(加藤一葉先生/甲南女子大学 専任講師)


小林茂先生 IAMAS(情報科学芸術大学院大学+国際情報科学芸術アカデミー) 准教授

小林茂先生



Q:Adobe Creative Suite Master Collection はどのようにご利用ですか?

A:レクチャーやワークショップで使用する資料の作製のため、Adobe Acrobat、Adobe Illustrator、Adobe InDesign、Adobe Flashなどを中心に利用しています。また、各種素材の制作や編集のためにAfter EffectsやAdobe Premiere Pro、Adobe Soundboothを利用しています。

Q:Adobe Creative Suite Master Collectionならではの良さを教えてください。

A:クリエイティブな作業で必要とするツールが統一感のあるインタフェースで利用できるため、習得するまでの時間が短時間ですみます。また、アプリケーション間の連携もスムーズに行えるため、ばらばらに類似したアプリケーションを組合わせて利用するのと比較するとかなり効率が良いと思います。

Q:学生がAdobe Creative Suite Master Collectionを使用する利点はございますか?

A:私が担当している学生は映像、音楽、印刷物や作品などのドキュメント(DVDやPDF)など、さまざまな分野の制作を行います。そうした際、複数のアプリケーションを連携させながら効率よく作業を行っていくことができるのは大きなメリットです。また、Adobe社のソフトが業界標準となっているため、そうした制作を通じて身につけたスキルを卒業後もそのまま活かすことができるというのも重要なポイントです。

Gainer:創作の自由度を高めるフィジカル・コンピューティング/小林茂先生(IAMAS)


白石 学先生(武蔵野美術大学 デザイン情報学科 専任講師)

白石 学先生



Q:Adobe Creative Suite Master Collection はどのようにご利用ですか?

A:授業で配布するプリントから、デジタルコンテンツ教材まで様々な用途で利用しています。とくに、Webサイトデザインの演習科目では、Adobe Creative Suite Master Collectionならではの、複数のソフトウェアを連携しながら利用しています。具体的には、Adobe Illustrator、Adobe Photoshopをビジュアル素材の作成・加工として利用し、インタラクション・動的素材の作成としてAdobe Flash Professionalを利用し、最終的にAdobe DreamweaverでWebサイトとして構築しています。また、ペーパーメディアの資料教材をまとめておくためにAdobe InDesignとAdobe Acrobat Proも利用しています。

Q:Adobe Creative Suite Master Collectionならではの良さを教えてください。

A:ほぼ全ての情報伝達メディアに対応しているため、ソフトウェアに合わせた情報伝達手段を考慮した授業内容にする必要がなく、伝達したい情報内容にもっとも適したメディアを検討していく段階から授業展開していくことができる点がもっとも大きな良さだと思います。今後の情報デザイン分野では、テキスト・グラフィック・サウンド・ムービー、インタラクションコンテンツを統合的にかつ、ボーダレスに扱っていかなければならないと考えています。その点からもAdobe Creative Suite 3 Master Collectionを演習科目で利用できる点は、大きなアドバンテージだと言えます。

Q:学生がAdobe Creative Suite Master Collectionを使用する利点はございますか?

A::「デザインを学ぶ」と一言で言えても、その中身は膨大で方向性も様々です。学生たちは、自分にもっとも適したデザイン分野をすぐに絞り込んでしまう傾向がありますが、まずは広い視野でデザインについて考え、情報メディアの可能性を探っていってほしいと考えています。そういった意味で、学生たちはAdobe Creative Suite 3 Master Collectionを使用することによって、様々な表現手段に挑戦できる利点があると考えます。また、Adobe Creative Suite 3 Master Collectionの中の一つのソフトウェアの操作方法を習得すると、他のソフトウェアでも共通した部分が多く、操作学習効率が高い点も大きな利点だと考えています。

言葉を借りるのではなく、人間のイメージを源泉にブラッシュアップしていくデザイン(白石学先生/武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科 専任講師)


上平崇仁先生(専修大学 ネットワーク情報学部 准教授)

上平崇仁先生



Q:Adobe Creative Suite Master Collection はどのようにご利用ですか?

A:主に教材作成に利用しています。専門上、展示会やイベントを告知する際のポスターデザインやWebサイト作成を依頼されることが多いので、そういった機会にグラフィックデザインのツールとして利用しています。Adobe Creative Suite Master Collectionの中ではAdobe Illustrator の使用頻度が一番高く、Adobe PhotoshopやAdobe Dreamweaver、Adobe Flash Professional 等と連携しながらよく利用しています。また個人用のブログに掲載する写真加工に、Adobe Photoshopは欠かせません。

Q:Adobe Creative Suite Master Collectionならではの良さを教えてください。

A:デザインに関する幅広い範囲のソフトが揃っているため、安心感があります。現在はPrintやWeb のジャンルで使用していますが、PrintやWeb、映像と幅広く利用できるところが魅力です。Adobe Creative Suite Master Collectionを利用し始めて、これまで利用していなかった新しいソフトの発見がありました。例えばAdobe Contribute という製品は知りませんでしたが、オンライン教材の文章修正には手軽で役立っています。そういった気付いてなかった隙間的なニーズに気付けるのは面白いです。

Q:学生がAdobe Creative Suite Master Collectionを使用する利点はございますか?

A:学生らは大学で学び始めた時点では、自分自身でもどんな方向に進んでいきたいかまだ良 く分かっていない場合が多いです。そんな学生たちにはAdobe Creative Suite Master Collection は、グラフィックデザイン、Web、映像編集とジャンルに縛られずに挑戦できるために、適しているかもしれません。 また、学生の場合は、学生生活の過程で必要になってくるソフトウェアが異なるのが普通です。当初はAdobe Photoshop やAdobe Illustrator の基本的なソフトを使い始めたとしても、何かの折りには映像編集を行う機会も出てくるでしょうし、 Webをつくるかもしれません。
卒業論文やポートフォリオ作成のようなページものを作る場合は、Adobe InDesignが必要になったりします。業務で毎日使い込むのとは違って、何かが必要なときのサポートがその都度あればよいのです。現在学生には、卒業後もずっと利用できるアカデミック版が提供されていますが、学生の内だけ使用できる期間限定ライセンスがあるとよいのではないでしょうか。

情報教育の中に埋め込まれた経験のデザイン/上平崇仁先生(専修大学)