アクセシビリティ
FAQ
ColdFusionに関する基本的なFAQ
Adobe ColdFusion 8とは?
Adobe® ColdFusion® 8は、インターネットアプリケーションの開発とデプロイを、迅速かつ容易に実現するソリューションです。 開発者が抱える日々の課題を解決し、複雑な企業環境と連携しながら、リッチで魅力的なアプリケーションをユーザに提供します。
CFML(ColdFusion Marukup Language)とは?
CFML(ColdFusion Marukup Language)は、ColdFusionアプリケーションの開発に使用するタグベースのサーバスクリプティング言語です。 CFMLは、容易に習得できる上に、最も複雑で負荷の高いWebアプリケーションロジックの処理にも対応可能です。 また、CFMLはHTMLやXMLに似た構文を採用しているので、これらのマークアップ言語とともにアプリケーションをプログラミングするのに最適です。 タグベースのCFMLの構文は、新規デベロッパが高度なプログラミングを容易に行うことを可能にします。 また、上級デベロッパは、カスタムタグや再利用可能なオブジェクトベースのコンポーネント、ユーザ定義関数などを利用してCFMLを拡張もしくはカスタマイズできるうえに、Java™、.NET、SOAP Webサービスと統合することもできます。 ColdFusion 8は、従来のCFMLに加えて、パワフルな最新タグや既存タグに対する強化機能を数多く搭載しています。
ColdFusionは、どのようなユーザを対象とした製品ですか?
ColdFusionは、動的なWebサイトやインターネットアプリケーションを構築するデベロッパのために開発されました。 CFMLという直感的なサーバスクリプティング環境を持つColdFusionは、静的なHTMLベースの開発を行っていたデベロッパにも習得が容易です。 また、ColdFusionは、ColdFusionコンポーネント(CFC)や、内蔵デバッガ、XML処理機能、Javaおよび.NETとの統合性、Webサービス機能といった高度なWebアプリケーションを実現するための各種機能や、モバイルデバイスからアクセスすることが可能なアプリケーションを開発するための、拡張性に優れたイベントゲートウェイアーキテクチャを搭載しています。
ColdFusionアプリケーションの開発に必要なツールは?
ColdFusionで作成するページは、HTMLのようなシンプルなテキストファイルなので、テキストエディタがあれば開発が可能です。 デザイナーとデベロッパ両方のために開発されたAdobe Dreamweaver® CS3には、ColdFusionアプリケーションの開発をサポートする機能が数多く備わっています。 デベロッパの多くは、ColdFusionとAdobe Flexを併用し、パワフルなリッチインターネットアプリケーションを開発しています。 Adobe Flex Builderは、デスクトップアプリケーションの優れた操作性とアドビ エンゲージメントプラットフォームの広範なクロスプラットフォーム対応能力を併せ持つ、実用性の高いRIAを開発するためのEclipse™ベースのIDEです。 Flex Builderを使用すれば、ColdFusion 8と連携し、CFMLの記述にも対応する、リッチなクライアントサイドのロジックを素早く組み立てることができます。 ColdFusion 8には、CFML開発を効率化する、Flex Builder(または他のEclipseベースのIDE)向けのコードデバッガが新たに搭載されています。
ColdFusionの使い方を習得するには?
ColdFusionには、様々なオンラインやライブでのトレーニングが用意されています。 まずは、ColdFusion 8ファーストステップ* から始めてみてください。 コードスニペットや、サンプルアプリケーション、新機能の実際の使用例を通して、ColdFusionが提供するパワーをご確認いただくことができます。 アドビは、他にも多くの トレーニングや認定プログラム を提供しています。
ColdFusion 8には、印刷バージョンのマニュアルが付属していますか?
ColdFusion 8のパッケージには、ColdFusion 8のインストールと使用に関するガイドブックが同梱されています。ColdFusionドキュメンテーションセットには、これ以外にも、CFMLクイックリファレンスとColdFusion 8デベロッパガイドが含まれています。 すべてのドキュメントには電子バージョンが用意されており、製品と一緒にインストールすることができます。また、Adobe LiveDocs でもご覧になれます。 印刷バージョンのドキュメンテーションセットを購入 することもできます。
ColdFusionのホスティングサービスを利用するには?
アドビでは、ColdFusionのホスティングソリューションを提供するパートナーのリストを公開しています。 ColdFusionホスティングパートナー のページをご覧ください。
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価格、バージョン、アップグレードについて
ColdFusion 8には以前のリリースのColdFusionとの互換性がありますか?
ColdFusion MX(6.0、6.1、および7)のアプリケーションは、シームレスにColdFusion 8へ移行でき、 ColdFusion 5のアプリケーションのほとんども容易にColdFusion 8へと移行できます。なお、ColdFusion 5からColdFusion 8への移行について詳しくは、ColdFusionデベロッパーセンターのColdFusion移行リソース* ページを参照してください。
ColdFusion 8の購入方法は?
ColdFusion 8は、アドビストアでオンライン購入することも、アドビのパートナー/販売店ネットワークを通じてお買い求めになることもできます。 詳しくは、ColdFusion 8購入方法 をご覧ください。
ColdFusion 8のエディション構成と販売価格は?
ColdFusion 8には2つの製品エディションがあります。 スタンダード版は2CPUあたり178,500円(税込参考価格)、エンタープライズ版は2CPUあたり1,029,000円(税込参考価格)となります。 ColdFusionには、すべての機能が利用できる無償の開発目的専用サーバ、ColdFusionデベロッパ版も用意されています。
ColdFusion 8の各エディションの違いは?
ColdFusion 8エンタープライズ版は、単一または複数のサーバ上、あるいは既存のJ2EEアプリケーションサーバ環境上において、複数のWebサイトやアプリケーションを運用するための高性能なソリューションです。 ColdFusion 8スタンダード版は、単一のサーバ上でパワフルなWebサイトやアプリケーションを提供するためのソリューションです。 各製品エディションの違いについて詳しくは、製品エディション のページをご覧ください。
ColdFusion 8のライセンス体系は?
ColdFusion 8のライセンスは、ColdFusion 8が稼動するサーバの物理プロセッサ(CPU)の数に基づきます。 各エディションのライセンスは1サーバ2CPUあたりの価格設定です。 スタンダード版もエンタープライズ版も、単一のサーバ上に1CPUまたは2CPUのインストールが可能です。 同一サーバ上に3CPU以上をインストールするには、追加のライセンスが必要になります。 購入したライセンスの数を超える台数のコンピュータにColdFusion 8をインストールすることはできませんので、ご注意ください。 つまり、2CPUあたりのライセンスを1本購入して、シングルCPUサーバ2台に使用することはできません。 この場合、サーバごとに個別のライセンスが必要となります。 詳しくは、ColdFusion 8のライセンスについて* をご覧ください。
マルチコアプロセッサには、特別なライセンスが必要ですか?
いいえ。ColdFusion 8のライセンスは、あくまでも物理的なCPUの数に基づいて決まります。 ColdFusion 8のCPU単位のライセンス価格を計算する際には、マルチコアチップは単一のプロセッサとみなされます。
ColdFusion MX 6または7を所有している場合、どのようなアップグレード方法がありますか?
ColdFusion MX 6または7の正規ライセンスユーザの方は、特別価格でColdFusion 8にアップグレードすることができます。 詳細については、アップグレード のページをご覧ください。
ColdFusion MX 6より旧いバージョンを所有している場合、特別アップグレード価格の対象になりますか?
ColdFusion 5、またはそれ以前のバージョンをご利用のお客様はアップグレード販売の対象となりません。
ColdFusionのメンテナンス&サポートを契約していますが、 どうすればColdFusion 8へのアップグレードを入手できますか?
現在有効なColdFusionメンテナンス&サポートを所有しているお客様へは、ご購入いただいた代理店または弊社より、無償アップグレードのご案内を差し上げております。 これらのご案内が届いていない場合は、お客様のColdFusionシリアル番号をリクエストに明記し、カスタマーサービス までお問い合わせください。
ColdFusion 7またはそれ以前のバージョンは、まだ購入可能ですか?
ColdFusion MX 7は、引き続きご購入いただけます。 ColdFusion MX 6.1およびそれ以前のバージョンは、既に販売が終了しております。
ColdFusionにはどの言語バージョンがありますか?
ColdFusion 8には英語版と日本語版があります。 もちろん、ColdFusionアプリケーションは、地域や文字セットを選ばず実行できます。 ColdFusionアドミニストレータ、製品マニュアル、ランタイムエラーメッセージなどは、英語と日本語が用意されています。
ColdFusionの今後のリリース計画は?
アドビはColdFusionの開発に力を注いでいます。 まだ公表されていませんが、ColdFusionのリリース計画は進行中です。 機能リクエストフォーム を使用して、新機能のご要望や既存の機能に対する変更のご提案をぜひお寄せください。
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インストール、デプロイ、プラットフォームについて
ColdFusion 8はJ2EEアプリケーションサーバと互換性がありますか?
ColdFusion 8のランタイム環境は、データベースとの接続やセキュリティ管理、アプリケーションからのリクエスト処理などにおいてJ2EEプラットフォームが提供するパワフルなサービスを活用する、Javaアプリケーションです。 ColdFusion 8エンタープライズ版を "J2EE設定"でJavaアプリケーションサーバ上にインストールした場合、ColdFusion MX 7エンタープライズ版はサーバのJ2EEインフラを利用して、ColdFusionアプリケーションを純粋なJavaバイトコードとして実行します。 したがって、デベロッパはColdFusionのサーバ設定をColdFusionアドミニストレータで容易に管理しつつ、ColdFusionページを開発/デプロイすることができます。
ColdFusion 8はどのJ2EEサーバをサポートしていますか?
ColdFusion 8は、IBM WebSphere、BEA WebLogic、Oracle Application Server、アドビのMacromedia® JRun™、およびJBossをサポートしています。 必要システム構成 ページにてサポート対象システム一覧をダウンロードし、詳細をご確認ください。
ColdFusion 8はどのデータベースをサポートしていますか?
ColdFusion 8は、Microsoft SQL Serverをはじめ、Oracle、IBM DB2、Sybase、IBM Informix といった、ほとんどの主要データベースをサポートしています。 必要システム構成 ページにてサポート対象システム一覧をダウンロードし、詳細をご確認ください。
ColdFusion 8はどのWebサーバをサポートしていますか?
ColdFusion 8は、IIS、Apache、Sun Web Serverといった、ほとんどの主要Web サーバをサポートしています。 必要システム構成 ページにてサポート対象システム一覧をダウンロードし、詳細をご確認ください。
ColdFusion 8はどのオペレーティングシステムをサポートしていますか?
ColdFusion8は、Microsoft® Windows®、Sun™ Solaris™、Linux®、IMB® AIX®、Mac OSといった、ほとんどの主要オペレーティングシステムをサポートしています。 必要システム構成 ページにてサポート対象システム一覧をダウンロードし、詳細をご確認ください。
ColdFusionは64bitをサポートしていますか?
ColdFusion 8アップデータ1の時点において、ColdFusionエンタープライズ版およびデベロッパー版は、以下の64bit版オペレーションシステム上で64bitアプリケーションとして実行できます。
- Windows 2003、XP、Vista、2008
- Macintosh OS X 10.5(インテルプロセッサ搭載)
- Red Hat Enterprise Linux 4.4以上
- SUSE Linux 10.1以上
- Solaris 9または10(初回リリース時のColdFusion 8でもサポート対象)
※64bit PowerPCプロセッサ搭載のMacintoshはサポートされません。
サポート対象プラットフォームについて詳しくは、ColdFusion必要システム構成 をご覧ください。 このアップデータを適用してColdFusionを32bit対応から64bit対応へとアップグレードすることはできません。 ColdFusionをいったんアンインストールし、ColdFusion 8体験版 のページからダウンロードできる64bitフルインストーラを使用して再インストールしてください。
ColdFusionスタンダード版は64bitをサポートしていますか?
ColdFusion 8アップデータ1の時点において、スタンダード版は、32bitプラットフォームに加え、サポート対象となるすべての64bitプラットフォーム上で32bitアプリケーションとして実行できます。 サポート対象プラットフォームについて詳しくは、ColdFusion必要システム構成 をご覧ください。
ColdFusionを64bitアプリケーションとして実行する利点は?
64bitのアーキテクチャは、同じクロックサイクルでもより多くの情報を処理できることから、32bitのアーキテクチャよりも高いパフォーマンスを提供します。 また、アプリケーションが使用できるメモリ容量も大幅に増えます。 32bitアーキテクチャはおよそ4ギガバイトのメモリをアドレス指定できるのに対し、64bitアーキテクチャは16エクサバイトのメモリをアドレス指定できます。 今日の実用的な目的から見ると、このメモリ容量は「無制限」に等しく、大きなファイルを読んだり大容量データセットを返したりといった、多くのメモリを要する操作が可能です。 大量のメモリを必要とし、大量の計算処理を行うアプリケーションは、32bitシステムよりも64bitシステム上で高いパフォーマンスを発揮します。
ColdFusion 8アップデータ1の64bitサポートについての詳細情報はどこで確認できますか?
ColdFusion 8アップデータ1および64bitサポートについて詳しくは、ColdFusion 8アップデータ1 FAQ* を参照してください。
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他の製品やテクノロジとの連携について
ColdFusionを使用するためには、Javaを習得する必要がありますか?
いいえ。ColdFusion 8では、アプリケーションの構築にCFMLを使用します。 ColdFusionは、Java言語やJSP(JavaServer Pages)、Javaサーブレット、EJB(Enterprise JavaBeans)といった複雑なテクノロジを習得することなく、より多くのユーザがJavaアプリケーションサーバのパワーを活用できるように開発されています。 もちろん、既にJavaをお使いなら、ColdFusionは、Javaソースコードと同様、Java Virtual Machineのバイトコードに直接コンパイルされるので、既存のJavaのライブラリやクラスを活用することができます。
ColdFusionは.NETと連携できますか?
はい。ColdFusion 8では、新たに、CFMLオブジェクトとして、ローカルまたはリモートのMicrosoft .NETアセンブリクラスを呼び出すことが可能になりました。 つまり、ColdFusionアプリケーションは、.NETアセンブリを使用してMicrosoft製品(Word、Excel、PowerPointなど)に直接アクセス、コントロールすることも、既存の.NETコンポーネントを使用することも、あるいは、独自に作成した.NETアセンブリを使用してColdFusionやJavaでは使用が困難または不可能な機能を活用することもできます。
ColdFusionはAdobe Flexと連携できますか?
はい。FlexとColdFusion 8には、緊密な連携関係があります。Flex Builder 2にColdFusion Extensions for Eclipseをインストールすると、コードとアプリケーションを自動的に生成するパワフルなウィザード群、RDS(Remote Development Services)モジュール、WebサービスやCFCイントロスペクションの詳細を表示するサービスブラウザといった拡張機能が追加されます。
ColdFusionはAdobe LiveCycle Data Services ESとどのように連携しますか?
Adobe LiveCycle® Data Services ESは、ColdFusion 8のインストールプロセスの一部としてインストールすることができる、別売のアドビ製品です。 デフォルトでは、ColdFusion 8は、クラスタリングされていないスタンドアロンサーバで利用できる無償の機能限定版、LiveCycle Data Services ES Expressをインストールします。 LiveCycle Data Services製品版ライセンスを購入されたお客様は、そのシリアル番号を入力すれば、製品版をインストールすることができます。
ColdFusion MX用のアプリケーションは、どのツールを利用して開発すればよいのでしょうか?
ColdFusionで作成するページは、シンプルなテキストファイルなので、テキストエディタがあれば開発が可能です。 デザイナーとデベロッパ両方のために開発されたDreamweaver CS3には、ColdFusionアプリケーションの開発をサポートする機能が数多く備わっています。 デベロッパの多くは、ColdFusionとAdobe Flex Builderを併用し、デスクトップアプリケーションの優れた操作性とアドビ エンゲージメントプラットフォームの広範なクロスプラットフォーム対応能力を併せ持つ、パワフルなRIAを開発しています。 Flex Builderを使用すれば、ColdFusion 8と連携し、CFMLの記述にも対応する、リッチなクライアントサイドのロジックを素早く組み立てることができます。 ColdFusion 8には、CFML開発を効率化する、Flex Builder(または他のEclipseベースのIDE)向けのコードデバッガが新たに搭載されています。
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