アクセシビリティ

FAQ

製品について

Adobe Director 11とは?
Adobe® Director® 11とAdobe Shockwave® Playerを利用すれば、Webはもちろん、MacやWindows® のパソコン、DVD、CD、キオスク端末といった多彩なメディアをすべて配信対象とした、インタラクティブなゲームやデモ、プロトタイプ、キオスクコンテンツ、シミュレーション、eラーニング教材などが制作・パブリッシュできます。 この際、Adobe Flash® で制作したビデオやネイティブ3Dコンテンツなどを含む、主要ファイル形式のほぼすべてが統合できるので、クリエイティビティをさらに強力に発揮することが可能です。
Adobe Director 11は誰が購入するための製品ですか?
マルチメディアアプリケーションの制作者、3Dゲームのデベロッパーおよび教育・研修用アプリケーションの制作者を想定しています。
Adobe Director 11には、どのような新機能がありますか?
Adobe Director 11の新機能リストを以下に示します。
  • DirectX 9のサポートによる3Dネイティブレンダリング — DirectX 9のサポートにより3Dのネイティブレンダリングが可能になり、さらに魅力的なコンテンツが実現できます。 洗練されたゲーム環境やキャストメンバーを制作したり、よりリアルなシミュレーションが実現できるほか、開発中のアプリケーション、プロトタイプ、研修コースなどに、新たな次元を付与できるようになります。
  • Unicodeのサポート — 最新のUnicodeサポートにより、ゲームやアプリケーション、デモ、トレーニングコース、プロトタイプといったコンテンツを手軽に多様な言語圏に向けてローカライズすることができます。
  • テキストレンダリングエンジンの強化 — フォント表示を改善する一層強力なテキストエンジンが利用でき、デモやコース教材、ゲーム、各種アプリケーションなどのコンテンツで、くっきりと見やすい文字表示を実現できます。
  • ビットマップフィルタ — ユーザインタフェース上またはスクリプト制御で適用できる、ぼかし、ドロップシャドウ、ベベル、グローなどのビットマップフィルタを利用することで、さらに充実したリッチビジュアル効果が実現できます。
  • 新しい物理演算エンジン — 数千個のオブジェクトがぶつかり合うようなゲームを制作したり、重力などの現実世界の力を考慮したシミュレーションを作成することができます。 AGEIA™ PhysX™ エンジンの採用により、高度な物理演算処理がゲームやシミュレーション内で利用できるようになります。
  • JavaScriptのサポート — JavaScript構文のサポートとLingoスクリプティングを利用することで、さらに幅広い制作作業が可能です。
  • ユーザインタフェースの強化 — ウィンドウのドッキング機能やタブビュー、改善されたムービーアセット管理機能など、ワークフローの簡素化を支援する最新のユーザインタフェースを利用して、より多くの作業を、さらに高速に進められます。
  • スクリプトブラウザの強化 — 強化されたスクリプトブラウザには、スクリプトと連動するムービーの作業時間を節約できるよう、クリック操作の簡単なスクリプト記述機能や関数・イベント・キーワード・各種コマンドに関する情報への手軽なアクセス、そして、完全版のLingo・JavaScript辞書が装備されています。
  • Adobe® Flash® 9のサポートとFlashで作成したビデオのサポート — Flash 9で作成したコンテンツをシームレスに読み込むことで、さらに豊富なクリエイティブオプションが楽しめます。もちろん、ActionScript™ 3.0言語を使用するファイルを、アプリケーション内で利用することも可能です。 Flashコンテンツを編集する際には、Adobe Director® からFlash(バージョン8またはそれ以前)を直接起動し、編集内容を自動的に反映させることができます。
  • 最新のプラットフォームサポート — Director 11 での制作作業環境には、Windows® XP、Windows Vista® のPCと、インテル® 搭載のMacintoshコンピュータが使用できます。 また、スタンドアローンアプリケーションは、PowerPC® ベース、インテルベース、両方のMacはもちろん、Windows Vistaを含む、ほぼすべてのWindowsベースコンピュータに対応します。 制作したWebベースのアプリケーションは、無償で配布されている人気のShockwave® Playerを利用することで、あらゆるコンピュータ上で実行できます。
  • コードスニペット — あらかじめ用意されているコードスニペットを使用すれば、コードを記述しなくてもLingoまたはJavaScriptのメソッドが利用でき、高度なインタラクティビティも手軽に制作できます。
Adobe Director 11はMicrosoft Windows Vistaに対応していますか?
はい、 Adobe DirectorはMicrosoft Windows Vistaに対応しています。 対応プラットフォームについて詳しくは、必要システム構成を参照してください。
Adobe Director 11はMac OS Xに対応していますか?
はい、 Adobe Director 11はMac OS X v.10.4に対応しています。対応プラットフォームについて詳しくは、必要システム構成を参照してください。

価格と購入について

Director 11の販売価格は?
Adobe Director 11フル製品版は147,000円(税込)、Director 11アップグレード版は42,000円(本体) でそれぞれお求めいただけます。 今回リリースされたDirector 11は、以前よりお求めやすい価格を設定しています。 アップグレード条件などの詳しい情報については、Director 11アップグレードガイドを参照してください。
Director 11の発売時期はいつになりますか?
Director 11の英語版は今すぐお求めいただけます。 フランス語版およびドイツ語版は4月上旬、日本語版は6月に発売開始予定です。
Director 11にアカデミック版の設定はありますか?
一定の条件を満たす教育関係者の方々に対しては、特別価格で提供されるDirector 11アカデミック版を用意しています。 教員や学生の方を対象とした特別価格について詳しくは、アドビアカデミックストアを参照してください。
Director 11を購入する前に、試用することは可能ですか?
Director 11の30日間無償体験版が今すぐご試用いただけます(ダウンロードはこちら )。

オーサリング関連一般

クロスプラットフォーム対応のムービーが作成したい場合、Macintosh版、Windows版、両方の製品を購入する必要がありますか?
Director 11があれば、Macintosh版、Windows版のどちらを使用してでも、MacintoshとWindowsの各プラットフォーム上で実行できるプロジェクタとShockwaveコンテンツが作成できます。 (一部の機能が制限されることがあります。 詳しくは、テクニカルノート19190*を参照してください。) アドビ システムズ社では、コンテンツ視聴者が利用する可能性のあるすべてのプラットフォーム上で、コンテンツの動作確認を行うことを推奨しています。なお、システムレベルの制御機能を含むコンテンツを制作する際には、コンテンツの配信対象プラットフォーム上で当該コンテンツをデバッグしなければならないことがあります。
Director 11は、どのメディア形式に対応していますか?
Director 11がサポートするメディア形式は、非常に広範にわたります。QuickTimeビデオやAdobe Flash(Flash Videoを含む)、ビットマップ、テキスト、ベクトル、サウンド、3Dコンテンツはもちろん、ストリーミングRealVideoやRealAudioなどの形式もサポートしています。

再生と配布について

一般ユーザは、どうすればDirectorコンテンツをWeb上で視聴できますか?
Directorコンテンツの制作時に、デベロッパーが当該コンテンツをWebでの視聴に対応するShockwaveムービーで保存しておけば、 ユーザはAdobe Shockwave Playerを利用して、これらのコンテンツを一般的なブラウザ上で視聴できます。
Shockwave Playerの普及度と入手方法は?
Shockwave PlayerはWebユーザの多く(4億人以上)によってインストールされており、これらのユーザは今すぐShockwaveコンテンツを視聴することができます。 最新のShockwave Playerは、Shockwave Playerダウンロードセンターよりダウンロードできます。
ShockwaveコンテンツとともにShockwave Playerを再配布しても良いのでしょうか?
Adobe Flash PlayerまたはShockwave Playerが必要なCD-ROMコンテンツを制作する場合、制作者は、コンテンツとともにPlayerを再配布することができます。(これにより、エンドユーザがその都度WebからPlayerを別途ダウンロードする必要がなくなります。) 詳しくはAdobe Flash Player、Shockwave Playerのライセンシング*情報を参照してください。
Director 11は実行可能形式のファイルを生成できますか?
はい、Director 11はプロジェクタと呼ばれる実行可能形式のファイルを生成することができます。 Director 11があれば、Macintosh版、Windows版のどちらを使用してでも、MacintoshとWindowsの各プラットフォーム上で実行できるプロジェクタとShockwaveコンテンツが作成できます。

アップグレードについて

旧バージョンのDirectorユーザに対しては、どのようなアップグレードオプションが用意されていますか?
アップグレード条件などの詳しい情報については、Director 11アップグレードガイドを参照してください。

サポートについて

Director 11でアプリケーションをオーサリングするにあたり、どのプラットフォームがサポート対象になりますか?
Director 11はMicrosoft® Windows® XP、Windows Vista™、およびインテルMacプラットフォームに対応しています。
Director 11にはどの言語版が用意されていますか?
Director 11は英語版、フランス語版、ドイツ語版、日本語版でお求めいただけます。
Directorにはどのようなテクニカルサポートが用意されていますか?
アドビ システムズ社では課金制のものから無償のものにいたるまで、さまざまなテクニカルサポートサービスを提供しています。詳しい情報については、www.adobe.com/jp/support/programsを参照してください。 また、Directorに関するサポート情報はDirectorサポートセンター、www.adobe.com/jp/support/directorでもご覧いただけます。