Flash Media Live Encoder 2.5
Adobe® Flash® Media Live Encoder 2.5は、ライブのオーディオやビデオをFlash Media ServerまたはFlash Video Streaming Service(FVSS)にリアルタイムにストリーミングしながら、同時にキャプチャも行えるように設計されています。Flash Media Live Encoder 2.5を利用すれば、次のようなライブイベントや24時間放送を高品質でストリーミング配信できます。
- スポーツ中継
- コンサート
- Webキャスト
- 教育イベントやプロモーションイベント
Flash Media Live Encoder 2.5は、プラグアンドプレイのカメラやマイクと効率的に連携した直感的なユーザインターフェイスと、互換性のあるアナログ/デジタルコンバータを備えています。さらに、On2 VP6およびH.264コーデックをサポートしており、解像度やビットレートを柔軟に設定して高品質の映像を配信できます。また、ビットレート効率の高いNellymoserやMP3エンコーディングを使用してオーディオをフルコントロールすることも可能です。Flash Media Server 3およびAdobe Flash Player 9 Update 3で新しく追加されたAdvanced Audio Coding(AAC)のサポートを利用するには、MainConceptのWebサイト*からFlash Media Live Encoderプラグインを購入してください。
Flash Media Live Encoder 2.5は、ローカルまたはリモート接続を通じたコマンドライン操作により、ストリーミングパイプラインと密接に統合できます。オートリスタート機能が用意されているので、停電やシステムの再起動が起こった場合でも、24時間365日いつでもライブストリーミングを確実に利用できます。新しい自動調整機能を使用すると、ネットワーク状態が不確実な場合でも高品質なビデオストリームを維持できます。
Flash Media Live Encoderの使用方法について詳しくは、こちら*を参照してください。
必要システム構成(Windowsのみ)
Flash Media Live Encoderを使用してライブオーディオ/ビデオのキャプチャとエンコードを行うには、以下の構成が必要です。
ソフトウェア構成
- Microsoft® Windows® XP Service Pack 2または3、Windows Vista® Business、Ultimate、またはEnterprise、Windows Server® 2003 32ビットWebエディションのいずれかのオペレーティングシステム
- 1,024x768の画面解像度と32ビットのビデオカード
- Microsoft DirectXエンドユーザランタイムバージョン9.0c
- H.264およびAACサポートを利用する場合は、Flash Media Live Encoder 2.5が必須
ハードウェア構成
- Intel® Pentium® 3またはそれと同等のプロセッサ、933MHz以上
- H.264およびAACサポートを利用する場合は、Intel Core™ 2 Duo 1.67Gが必須(Intel Core 2 Duo 3Gを推奨)
- 256MB以上のRAM(1GB以上を推奨)
- 40MBのハードディスク容量(FLVおよびF4Vファイルのアーカイブを除く)
- Microsoft DirectShow互換のビデオキャプチャデバイス(テスト済みデバイスについては、こちら*(PDF, 14k)を参照)
オーディオ/ビデオをFlash Playerにストリーミングするには、以下のいずれかも必要です。
Flash Media ServerまたはFVSSからストリーミングされているライブオーディオ/ビデオを表示するには、以下のFlash Playerも必要です。
- Adobe Flash Player 8または9
- H.264およびAACサポートを利用する場合は、Adobe Flash Player 9 Update 3以降が必須