
RIA+ドキュメントプロセス|電子申請|紙と電子プロセスの統合
ドキュメントプロセスを分かりやすく、もっとスピーディに
保険の申し込みや自治体の申請業務でもIT化が進んでいます。利用者は目的の画面からデータを入力し、申込書や申請書を作成し、電子データや紙に出力して提出することができるようになってきました。利用者にとっては自分のペースで進めることができ、受け取り側にとっても、業務の省力化につながり、双方にとって大きなメリットがあります。
しかし、実際には、データの入力の方法が分からなかったり、データの入力が重複して求められるなど、ユーザ・インターフェイスの分かりにくさや使い勝手の悪さが指摘されるケースも多くあります。また、受け取り側も紙ベースで提出されたドキュメントを改めて、システムに登録する作業が必要になり、入力ミスが発生する恐れがあります。
表現力豊かなユーザ・インターフェイスを提供するRIAとPDFによるドキュメントプロセスを統合することで、こうした申し込みや申請業務の電子化、自動化を、より分かりやすく、正確かつ迅速にすることができるようになります。
従来のWebアプリケーションとは異なるアプローチでプロセス電子化を実現
利用者は、RIAのビジュアルで、直感的に操作できるウィザード画面にしたがって、必要な情報を入力するだけです。Adobe LiveCycle Forms ESの機能を使うことで、入力したデータはリアルタイムにPDF形式の申請用ドキュメントや申請フォームに反映され、利用者は画面を確認して作業を進めながら、間違いがあればすぐに修正することができます。
入力されたデータは直接データベースなどに取り込むことができますが、受付側の企業や自治体での承認プロセスを経た後、申請者に承認の通知をPDF等で送付するといったワークフローも実現できます。このような人がかかわる申請、承認、通知などのプロセスの電子化はAdobe LiveCycle Process Management ESで構築できます。構築後のスムーズな業務遂行のためプロセスのモニタリング機能も備え、スムーズな業務遂行のボトルネックがどこに発生しているかも確認することができます。
LiveCycle Formsとの連携で、RIAとPDFの組み合わせも自在。その他のLiveCycleのソリューションコンポーネントとの組み合わせで、オフライン環境やバーコードを活用した紙での申請にも対応可能。従来のWebアプリケーションでは「つながらない」プロセスも、LiveCycleならつながります。