
Unicodeおよび翻訳ワークフローのサポート
Unicodeのサポートにより、複数の言語で、コンテンツ、トピック、目次、索引および用語集を作成、編集、スペルチェックができます。Adobe® RoboHelp™ 7では、アジアおよびヨーロッパ各国の言語を含む、35言語でのオーサリングがサポートされています。また、翻訳されたコンテンツと原文を並べて比較もできます。

ワークスペースをカスタマイズ
カスタマイズ可能、かつ、最新の高度なインターフェース機能により、優れたコンテンツをより早く作成できるようになりました。MDIが完全にサポートされているため、複数のトピックを同時に編集することもできます。開いたトピックは、縦または横に並べることができます。また、キーボードのショートカットやツールバーのカスタマイズも可能です。

魅力的な機能
他のトピックに関連するテキストやグラフィックに、リンクを追加できます。また、ロールオーバーメッセージ、カスタマイズされたポップアップウィンドウ、ハイパーリンク、イメージマップ、およびボックスのオプションを挿入することも可能です。加えて、ブレッドクラムにより、ヘルプシステムの使いやすさが改善されました。また、WebHelpおよびAdobe FlashHelp™システムの検索機能が強化され、検索用語を強調表示できるようになりました。

Adobe FrameMaker 8のサポート
複数のAdobe FrameMaker®ファイル(MIFおよび.fm)を、目次、索引および用語集を含めて一度に読み込むことができます。読み込み前、またはパブリッシング時に、条件付きビルドタグまたはユーザ定義の変数をコンテンツに適用できます。MIFファイルの読み込み時には、FrameMakerのスタイルをRoboHelpのスタイルにマッピングできます。また、読み込み時にFrameMakerのコンテンツ用途をHTMLでのパブリッシング用に変更し、Topic Alias Markerを使用して状況依存ヘルプを特定することができます。

よりクリーンなHTMLコード
Kadovタグを使用しないため、HTMLエディタで変更可能な、よりクリーンで、読みやすいコードを作成できます。
スニペットと呼ばれる、再利用可能なHTMLコンテンツのブロックを作成し、トピックから参照できます。また、スニペットを編集して、プロジェクト全体に変更が適用されたことを確認できます。新しいスニペットを定義したり、既存のスニペットを変更、複製、名前変更、または削除することが可能です。使用可能なスニペットのリストおよびサムネールを参照すれば、他のプロジェクトに対するスニペットの読み込み、または、書き込みも可能です。
グローバル変数を定義して、同じソースプロジェクトから、特定の形式や目的に合わせたカスタムコンテンツを出力できます。1つのプロジェクト内で、複数の目次、用語集および索引を、生成、編集、管理できます。複数の定義にわたって、特定のエントリをコピー&ペーストすることもできます。
Microsoft® Windows Vista™上でMicrosoft Word 2007を使用して、Word 2007ファイルの読み込みや書き込みを行えば、印刷可能な使いやすいAdobe PDFファイルやWordドキュメントが作成できます。この場合、デフォルトのファイル形式としてDOCXを使用し、デフォルトのエディタとしてWord 2007を使用します。また、新登場のリボンユーザインターフェイスにより、生産性も向上します。
Adobe Captivate™シミュレーションの挿入と編集、スクリーンのキャプチャリング/編集を簡単に行うことができます。また、ご使用のオーサリング環境から一般的な画像ファイルフォーマットで画像を作ることもできます。

強力なコラボレーション機能
Adobe RoboSource Controlにより、プロジェクトやファイルを共有できます。また、ファイルアクセスを一度に1人のユーザに制限できます。さらに、ドキュメント編集の全履歴を表示し、以前のバージョンのドキュメントに、いつでもロールバックできます。2つの異なるバージョンのファイルを比較して、追加、修正、および削除した部分を確認することもできます。
RoboHelpは、企業ネットワーク内の複数のマシンにサイレントインストールできます。
ローカライズされた言語のメッセージを含み、マルチバイト文字をサポートするログファイルを作成できます。
RoboHelp for Wordから、ワンクリックでAdobe PDFファイルを生成できます。ブックマーク、リンク、タグを備えた、高品質で利用しやすいPDFファイルを作成できます。128ビットのRC4暗号化などにより、高度なセキュリティも確保されています。
定義済みのヘッダ、フッタ、表、テキスト、イメージなどを含むテンプレートからトピックを作成できるため、一貫性が確保されます。
自動ウィザードを使用して、目次、索引、用語集、状況依存ヘルプなどの標準および拡張ヘルプ機能を組み込んだ、プロフェッショナル仕様のヘルプシステムやナレッジベースを短時間で作成することができます。
スクリーンショットなどのグラフィックを統合し、MP3サウンドファイル(ローカルマシンにMP3プレイヤーが必要)、Adobe Flash® Player対応のアニメーション、およびAVIビデオクリップを利用して、ヘルプシステムを強化できます。