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Shockwave Player Icon Adobe Shockwave Player 3D Public Beta Demos
ヴァーチャル秋葉原
日本の誇る巨大電脳地区、東京のJR秋葉原駅周辺をShockwave3Dで表現しました。
キーボード操作による視点移動(ウォークスルー)はもちろん、駅改札から目的地へのナビゲートなど、リアルタイム 3D ならではの表現が可能です。
このように広大な空間を構築することが可能なので、Web 上で不動産・大規模開発などのシミュレ−ションやプロモ−ションを行うことが可能になり、エリア(タウン)ガイドや、環境アセスメント、再開発計画説明などのビジネス用途にもShockwave3D はその威力を発揮します。
 
ヴァーチャル秋葉原

サムネイルをクリックしてコンテンツをご覧ください。(C) 2001 3D Village.com, Inc./Lamuz Corporation

制作:ラムズ株式会社
1994年ワークスゼブラとパイオニアの出資のもと、3Dソフトウェア開発会社として、ラムズ株式会社を設立。以来、一貫してリアルタイム3Dの世界を追求。
リアルタイム3D技術では最先端技術を持つ、米Virtus社とビジネスパートナー契約を結び、同社パッケージ製品(VirtusVR、Walkthrough Pro等)をローカライズし、日本におけるコンシュマー3Dソフトの先駆けとなる。その後、独自の3Dエンジンを搭載した住宅関連向けソフトウェア「Spaceシリーズ」を開発。1999年からVirtus社から分割されたグループ会社である3DVillage社とアライアンスを組み、3DWebの分野に進出。

http://www.lamuz.co.jp
http://www.lamuz.co.jp/products/frame_3dweb.html(Web 3Dギャラリー)