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Director TechNote

日付の取得と計算

1 日付の取得と計算
日付を取得する際には 'date' 関数はありますが、これはシステム日付を文字列で返すものであり、しかもフォーマットがシステム設定や OS の国籍によって異なってしまいます。年月日の順序も異なることがあります。

回避策するために、Xtra を使う必要があります。下記の弊社の米国ページのリンクから「DateTimeXtra」などをご参照いただくと良いでしょう。なお、こちらはサードパーティ製の Xtra となりますので、弊社でのサポートは行っておりませんことをあらかじめご了承ください。

Macromedia Director Shockwave Studio Xtra Extensions (サードパーティ製 Xtra 情報)

なお、Director 7 から日付オブジェクトが採用されました。これにより、現在日付を数値で取得したり、日付の計算ができるようになりました。現在日付は 'systemDate' プロパティで取得できます。

メッセージウインドウでのテスト例
put the systemDate
-- date( 2000, 6, 1 )

日付オブジェクトは、日数を単位として計算します。日付同士の差を取れば、期間がわかります。また、日付に日数を足し引きして、対応する日付を求めることもできます。

メッセージウインドウでのテスト例
nToday = the systemDate
put nToday - date(2000, 1, 1)
-- 152
put nToday + 214
-- date( 2001, 1, 1 )

2 日付から曜日を調べる
曜日を取得するための Lingo はございません。簡単なのは、エクストラを使う方法です。上記でもご紹介させていただいたサードパーティ製の Xtra 「DateTimeXtra」を利用します。こちらの Xtra の 'GetWeekDay' メソッドが、日曜日を 0 として 0~6 の数値で曜日を返します。

3 時刻を調べる
現在時刻を取得するLingoは、'the time' がありますが、'date' 関数と同様個々のコンピュータの時刻フォーマットにより異なりますので Xtra をご利用いただいた方が良いでしょう。

DateTimeXTRA には、'GetSeconds'、'GetMinutes'、'GetHours 'というメソッドがあり、それぞれ現在の秒、分、時を返します。

ID: dr0255
Product: Director
Versions: 7 and above
OS: All
Browser: N/A
Server: N/A
Database: N/A
Former ID: N/A